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アイコン 山帰来の麩饅頭

 

昨日のこと。

大好きな麩饅頭の中でもとりわけ好きな

山帰来(サルトリイバラ)の葉で包まれた大口屋さんの麩饅頭を見かけて。

バラでは買えない三越の催事場であったので、私的には

なかなかの贅沢価格だったのですが、

えぇい、何のための日々の仕事か。と(やや大袈裟)。

よし。とお財布握りしめ、福々とお連れしたのでした。

昨夜は夕ごはんの後に熱いお茶を淹れていただき。

今朝は昨夜から水出ししておいたお茶といただき。

ほんのりとサルトリイバラの葉っぱの香りのする、

ふわっふわの生麩の中に、すぅっと溶ける上品なこし餡が、もう。

たいへん至福でございました……。

(毎度、食べる前に撮ることはちらとも浮かばずこの有様。)

けれどきっと当分は、この箱をみるだけでも思い出し幸せ再々です。

しみじみ。

 


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