アイコン 山帰来の麩饅頭


昨日のこと。

大好きな麩饅頭の中でもとりわけ好きな

山帰来(サルトリイバラ)の葉で包まれた大口屋さんの麩饅頭を見かけて。

バラでは買えない三越の催事場であったので、私的には

なかなかの贅沢価格だったのですが、

えぇい、何のための日々の仕事か。と(やや大袈裟)。

よし。とお財布握りしめ、福々とお連れしたのでした。

昨夜は夕ごはんの後に熱いお茶を淹れていただき。

今朝は昨夜から水出ししておいたお茶といただき。

ほんのりとサルトリイバラの葉っぱの香りのする、

ふわっふわの生麩の中に、すぅっと溶ける上品なこし餡が、もう。

たいへん至福でございました……。

(毎度、食べる前に撮ることはちらとも浮かばずこの有様。)

けれどきっと当分は、この箱をみるだけでも思い出し幸せ再々です。

しみじみ。



アイコン ラッキョの日


夫の家では、毎年一度県境のラッキョの街に、ラッキョ掘りに行く。

今年は仕事と重なってしまい私は行けなかったけれど、

ひょんなことからうちの父母が一緒に行くこととなり、

向こうのお義父さんお義母さんと五人でのラッキョ仕事。

朝一番に行って掘り、畑で葉と根を切り軽く泥を落とし計量してもらって支払いをし、

九時頃に帰宅したらすぐに端から洗い、湯通しし、皮を剥いて甘酢に漬ける。

洗う人、茹でる人、皮を剥く人。

流れ作業のような手順は毎年黙々と進むのだけれど、

今年はとても豊作で、正味10キロ以上となったそう。

三家で分けて、夫が戻ってきたのは昨日。

(おみやげの鰻おにぎりも、嬉しかった。)

半年以上寝かせて、いただきます。

おつかれさまでした。と、ありがとう。と。

 

来年は一緒に行けるといいなぁ。

翌日の腰痛と一週間ほど指先のラッキョアロマは必至なのだけれど、

剥きたてのラッキョはとてもきれいな白色で、わくわくする。

パリパリさくさくのラッキョの甘酢漬け。

半年後が、今からとても楽しみです。

 



アイコン 夏の鳴き声


朝、洗濯物を干していたら、セミの鳴き声が聞こえた。

ジーともニィともミーとも混ざったような、軽く響く鳴き声。

クマゼミのような大きな声ではないけれど、

そこそこ離れた木の高さからでもしっかり聞こえる声でした。

ニイニイゼミかな。

今年もいよいよ夏本番が近づいているのだなぁ。



« New - Old »


top